夢みたいな日のこと思い出して泣いてる ただ名前を呼んだだけだったんだけど、なに、なに、って聞いてくるの愛の催促だと思った。
あっという間に夏がくるね。 自転車で近所を走ったり、夕飯の買い物をしたり、そういう何でもないことをとてもしあわせに感じる。 取り戻していく気持ちです 平凡な人生なんてひとつもないのかもね、多分、、
こうして人は疎遠になっていくのだな。とくべつ悲しいわけでも、嬉しいわけでもない。失くしたものの大きさに比例しない自分の感情の平坦さに驚いている。これは自立ではなく自殺だ。わたしの一部がすこしずつ死んでいく。
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